2006 厚別協議会指針

□	組織として～円滑な情報収集（業界内外）。組合員各位の意見要望の収集。
▲	サロンとして～お客様の求めているもの。業界内外の情報を把握する。（組合広報誌・案内・情報誌・業界誌）

Ｌｉｓｔｅｎ　（リッスン）　　　　　　良く聞く

Ｅｘｐｒｅｓｓ　（エクスプレス）　表現する・搾り出す

□	組織として～業界内外に対してのＰＲ（広報活動）情報発信。　組織に対し意見要望の提案。
▲	サロンとして～お客様に対してサロン（店主）のＰ．Ｉの提示。営業的には（ＰＯＰや接客を通し）今まで培った経験測からの発想、知恵

Ａｓｓｉｓｔ　（アシスト）　　　　　　助ける・援助する

□	組織として～サロン間、組合間での助け合い。　講習会（技術・接客・サービス・新商品・・・）意見情報交換
▲	サロンとして～お客様に対しヘアスタイル、ファッションの提案。流行、情報などの提供

Ｄｉｓｃｕｓｓ　（ディスカス）　　話し合う・議論・相談

Ｅｎｒｏｌｌ　（エンロール）　　　　　賛同する・登録・入会

Ｒｅｓｐｏｎｄ　（レスパウンド）　責任を取る・応じる

□	組織として～活発な発展的議論、それを受け入れる環境創り。
▲	サロンとして～お客様に対しヘアスタイル、毛髪理論などのカウンセリング。地域の相談所的機能―インフォメーションのハブ機能（理容110番）など

□	組織として～新規組合員加入促進。事業遂行の協力。
▲	サロンとして～サロンの考え・特徴（業態化）を伝え、その賛同者を増やす（来店客増）

□	組織として～組織に対しての責任。各サロンに対しての責任
▲	サロンとして～お客様に対しての責任（安心・安全）、サロン店主としての責任

LEADER　(リーダー)
※ 組織としてやらなければならない事（やれる事）と各サロンでやらなければならない事（やれる事）を分け、　各自がリーダーシップを発揮する。
※ 安心と安全（safety/security）をキーワードに地域の皆様に愛される「理容店」としての責任を果たす。